FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【WHITE ALBUM:第九頁「思い出に気の利いたシナリオは要らない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言。」】の感想です。

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第九話です。美咲の舞台回です。

第九話

【あらすじ】
11月28日(金)。午前0時。ゲネプロの当日に舞台衣装と小道具全てが整いました。試着してその出来に喜ぶ美咲と冬弥。

朝、美咲は衣装を車で大学まで運びます。大学で衣装を確認した田丸はイメージが違うと美咲へ作り直しを要求します。

家庭教師先で居眠りしている冬弥。マナはこっそりキスをしようとしますが、思いとどまります。

冬弥の実家で途方に暮れている冬弥と美咲。冬弥の父親は手伝いを申し入れ美咲を元気付けます。頭を下げる美咲。

11月29日(土)。夕凪祭の当日。学祭に来ているマナは構内ではるか(実は冬弥?)を探して歩いています。コントの前座で挨拶に現れている由綺は、大勢の人の前で大人気となっています。美咲は当日に間に合うように衣装の変更を終えました。マナは由綺のステージの前にいるはるかを見つけ、「由綺」と呼びかけます。はるかはマナを指差し「座敷童子」と言い返します。

由綺のステージでは、舞台袖で弥生が時間になった事を司会に伝え挨拶を終えるように指示します。時間が来たことを伝える司会にブーイングの会場(歌はやはりデビューまで隠しておくようです)。お知らせがありますと話し出す由綺。

実家で目覚めた冬弥は学祭へ急ぎ、入り口で彰と会います。美咲を探している冬弥の姿に、由綺が着ていた事を知らないと悟る彰。コントの会場では由綺の話題を話している芸人2人。そこでやっと26日に由綺が話しかけた会話の内容を理解する冬弥。

演劇部の舞台では、明日の公演に備え、美咲たちが準備をした衣装で通し稽古をしていました。それを見た冬弥は美咲に電話でその様子を報告しています。美咲は衣装を届けたあと、早々にその場を去って自宅へ戻っていました。

冬弥の自宅へ電話する由綺。繋がらない電話。由綺は冬弥に手紙を書くことにしました。

由綺のマンションに来ている冬弥。まっくらな由綺の部屋を見て由綺の観客になってしまっている自分を感じ、孤独感から叫び声を上げます。

翌日。演劇の開演前に2人の座席を用意して欲しいと田丸へ申し入れる美咲。それを断る田丸。美咲は怒って舞台を後にします。1人分のチケットを買って美咲が舞台を見ればいい提案する冬弥。その言葉を聞いて美咲はつい「私とじゃいや?」と冬弥に聞いてしまいます。

美咲はある決意をして冬弥を誘い、倉庫のカギを借りて桟敷から照明用の小部屋へ移動します。2階席を移動する2人ですが、移動途中で開演時間に間に合わず演劇が始まってしまいます。詫びる美咲にカンコーヒーを差し出し、最初は見なくても大丈夫と休憩を提案する冬弥。

コーヒーを飲みながら、昔行った映画館の話しをする冬弥。由綺と冬弥、美咲と由綺、それぞれの視点で語られる昔話。しかしあえてそこで彰の話題を口にする冬弥は彰の事をどう思っているかを美咲に問います。それに答えず移動を再開する美咲。

美咲は急ぐあまり転んでしまい、鉄パイプの下敷きになってしまいます。騒然とする舞台。冬弥は助けを求めに戻ろうとしますが、美咲はそれを制止します。

第四幕 不潔で邪な恋・・・・

そして美咲は告白を始めます。

詩集がきっかけとなり美咲は冬弥の元へ訪れます。演劇のイメージ画の手伝い。由綺への嫉妬心。冬弥へ近づく由綺の先輩でもある理奈への嫉妬心。由綺を裏切り、冬弥と一緒にいるのに父親の手伝いと嘘をつく。彰の気持ちを知りながら受け入れられない。なぜなら自分は冬弥に恋をしてしまったから。止まらない美咲を止めるため冬弥は美咲へキスをします。美咲の頬をつたう涙。

美咲は冬弥を受け入れることなく引き離します。詫びる冬弥。美咲はこれまでの事は全て自分の仕組んだ事でうそだと言い出します。大好きだと言う冬弥を否定する美咲。響き渡る美咲の叫び。舞台では何事かを想像する田丸が勘違いの台詞を叫びます。そしてその場を去る冬弥。

代わりに現れる彰は、美咲に愛の告白をします。

終幕 罰を受ける・・・・

美咲は彰の手によって病院へ運ばれます。

美咲の告白にどう対処していいかわからない冬弥は心の中で由綺に問いかけます。どうしよう・・・


【感想】
演劇は第10話と思っていたら、今回で演劇の回が終わってしまいました^^;

お話は演劇の準備と共に美咲の告白を中心に描かれます。追い詰めた冬弥にも問題はありますが、燻っていた気持ちは全て当人に向けて告白されました。案外いい結果になったんではないでしょうか?

ストーリーは演劇を中心に、マナのエピソードと由綺のデビューについての伏線が張られたくらいで、それ以外はほぼ何も動きはないと言ってもいいでしょう。1日を数話に分けて描いたり、いきなり2週間が一気に過ぎ去ったり、バランスの悪さはどうしようもない感じがしますが、恐らくゲームのイベントをメインにおいてシナリオを作っているので仕方ないのでしょう。

さて、今回の主役である美咲はやはり不幸な結末を迎えました。今回は美咲の気持ちでストーリーが語られ、演劇の準備をキチンとやり終える事がきっかけとなり、冬弥への告白に繋がっています。冬弥のキスを拒否する美咲は自分自身で幸福な結末は無いとわかっています。まぁこれは視聴者側もずいぶん前から判っていたことではあるのですが、実際にここまで積極的に自分から幕を引くとは思っていませんでした。

更に最後を看取るように現れた彰に美咲は「罰を受ける」と考えます。その意味で牧師姿で現れた彰は象徴的ですね。なんとなく彰と美咲でカップリングされた感が強いエンディングですが、個人的には美咲は彰を受け入れる事はないと思います。残念ながら今回の美咲の告白のきっかけは冬弥ですが彰も関係しています。逆恨みかもしれませんが、あそこで彰の話題が出なければ、2人で演劇を見て、美咲の気持ちは明かされる事はなかったでしょう。一番会いたくなかった人物に助けられる・・・・これが美咲が「罰」と考えたものだと思います。

もしかするとこの後に彰と付き合うシーンが出てくるのかもしれませんが、それを美咲は罪滅ぼしと感じているはずですし、個人的にはそれが正しい関係には思えません。付き合うことになっても、別れても、この2人には「冬弥と由綺」といった問題を解決しないことには幸せな結末はないのでしょう。

ところで美咲の発言で大変興味深いものがありました。それは「後輩の彼女に嫉妬する。彼女の先輩に嫉妬する」です。前者は由綺、後者は理奈の事を指しています。美咲は前回理奈に連れ去られた冬弥をあっさり許し、理奈のことは知らないととぼけていました。てっきり天然キャラなのでその通りだと思っていたのですが、怒ってエコーズから帰った事はちゃんと恨みに思っていて、理奈の事を「先輩である」と知っているのに知らないフリをしていました。これには騙されました。どこまでドロドロなんだよ、とか思ってしまいます。

WHITE ALBUMといった作品が微妙なのは、こういった説明がちゃんとされない事でしょう。台詞に隠された真実は、「単なる意味深な台詞」なのか、「実際に心のこもった台詞」なのかわかりません。作品に出てくる些細な行動や台詞には、全て意味があるようです。一見すると清々しいエピソードも裏はドロドロだったりします。どれが正しいのかわからないのです。そういった意味不明な部分も含めて見ないといけないのでしょうね。

さて冬弥です。こうなってくるとオトボケも犯罪じゃないかと思えてきます。あいかわらず由綺と連絡が取れないのですが、既に弥生とは関係なく、連絡を取ろうとしてないとしか思えません。徹夜続きで寝坊したとしても、芸人の会話を聞くまで由綺の真意がわからないのは、無意識の拒否以外にないような気がします。

由綺はやはり冬弥一途で進んでいます。今回学祭の前座で挨拶をしたのも、たぶん由綺が英二にお願いして作った冬弥と会うための口実でしょう。そのことはちゃんと理奈の誕生日でも伝えたはずなのに、冬弥は来ない。たぶんそれでも由綺は冬弥を信じているんだと思います。
前座の場で話しかけてカットされた場面は、クリスマスイブのコンサートでデビューが決まった事の報告だと思います。恐らく冬弥には理奈の誕生日に直接会ったときに既に伝えたと思っているはずなので、一般公開してもいいと考えたのでしょう。しきりに電話していたのは、学祭への時間報告とか、イブのコンサートの都合とかだと思いますが、今回手紙を書いているのでどうしても伝えたい事があるのでしょう。時期的には後者だと思います。

美咲についてはストーリーのところで書いてしまったので省略^^;
今後は出番は減ると思います。後日談とかになるんじゃないかな?

マナはキスを途中で諦めましたね。何を思って諦めたかですが、はるかの事だったんではないか・・・と考えてみます。冬弥はあまり良い家庭教師ではないようですが、マナとしては近くにいて欲しいのでしょう。今回もはるかのことを「由綺」と間違えていましたが、逆にはるかから「座敷童子」といわれていました。これは前回の伏線かな?どうも2人にはそれぞれ内緒にしていることがありそうですね。

方やはるかは、まだ冬弥とすれ違いの生活ですが、マナの出現で何かを感じている様子です。

弥生は、前回あれだけ引っ張っておいて今回は何もありませんでした。これは予想通りです。今回の冬弥を見ている限り肉体関係には至っていないでしょう。冬弥もなんだかなぁ・・・とか思っちゃいます。据え膳食わねばなんとかってことわざもあるんですがね。

そろそろ最終回に向けてそれぞれが動き出すところですが、個人的に予想を1つ。最終的に結ばれるのは由綺だと思っています。理奈ファンの管理人としては理奈と結ばれて欲しいところですが、今までのスタッフの伏線の張り方やシナリオの作り方を見る限り、お話は由綺に向かって動いているように感じます。

次回、「一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ。」です。てっきり演劇回かと思っていましたが、違うようですね。

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