FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【CLANNAD ~AFTER STORY~:22話「小さな手のひら」】の感想の続きです。

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感想その1はこちら → ココ

18話あたりから気になっていた菜の花畑ですが、ちゃんと22話で出てきました。
これはほぼ予想通りですね。まぁあれだけ派手に出てくるのですので、最後に来るだろうってのは想像できていました。(実は他のブロガーの方のご指摘もありました^^;)
「願いの叶う場所」に現れる少女、少女の元へ現れる風子。菜の花を走る汐。これらは1期のOPで出てくるシーンと同じです。最初からAFTERを作るつもりだったのかどうかわかりませんが、どっちに転んでもいいけどちゃんと作ろうって作った感じです。ちゃんとAFTERの最後につながってよかった^^

18話の記事に菜の花と1期OPの事を書いています。 → 18話の記事は ここ

EDが菜の花だったのも、この関係でしょう。
そういえば最後に汐と風子が追加されました。

昔、EDソングの名前が「TORCH」であり、これが松明(たいまつ)の意味であると感想を書いたことがあります。今回町の人々の先頭に立って歩くのが汐になりました。汐が松明をもってみんなを先導するって意味に変わったのだと感じています。

EDといえば、全員が出てくるシーンで仁科と杉坂がEDで手をつないで歩いています。この2人は同じ部屋に住む住人で・・・・・あの関係なのかしら?原作未プレイなのでわかりませんが、そうだったりしてw

あっさり流されたのは椋ですね。OPでは泣くシーンがあって、てっきりどこかで勝平エピソードでもやるのかと思ったんですが、スルーでしたね。看護婦シーンは原作プレイ組へのお詫びカットみたいなもんでしょうかね?^^;

同じく謎なのは智代。これは思いっきり智代アフターを意識して作ったシーンだと思います。やるのか?やるつもりなのか?外伝とかで?w

構成や伏線回収はこのくらいで。
最後に全体を通した評価と感想です。

個人的にはうまくまとめたと感じます。幻想世界の説明はちゃんとしていたと思うし、渚や汐が生き返る伏線は、いろいろなところに張られており、それをおかしいと感じる部分は見当たらないと思います。アニメ単体で見た場合、大変感動したシーンも多かったですし、最後の提供絵など「やられた~」と思ってしまうシーンもあり、高い評価を与えたいと思います。

但し・・・・と続きます^^;

前回の感想でも書きましたが、実はオフィシャルコミックは既に読んでしまいました。
マンガ版のエンディングと、アニメ版のエンディングは微妙に違います。渚や汐が生き返るシーンはそのままです。実はマンガ版の最後は運動会なんです。汐のセリフもアニメ版よりたくさんあります。そして最後に秋生が「この町と住人に幸あれ」で終わります。アニメ版では病院のシーンで使ってしまいました。個人的にはマンガ版の方が好きです。それぞれのメンバーを後日談のようにそれぞれ描くのもいいですが、みんな集まって汐の応援をするシーンも捨てがたいですね。ちょっと残念。

また、原作プレイ組はまったく違う見方をされている方もいるかもしれません。
これはマルチエンディング型のゲームをアニメ化しているので仕方ないのかもしれませんが、例えば管理人は杏ファンなわけですが(どうでもいい?w)、やはりAFTERは渚+汐ルートしか見れないわけです。とうぜんそういったシーンも出るわけではなく、そのあたりが微妙な感じの一因かもしれません。

なにはともあれ、約1年の長丁場。これだけ高いクオリティの作品をキチンを放映していただいた事は、とても有難い事です。1クールで原作無視な作品、1クールながらオリジナリティに富み大変すばらしい作品。そのなかでもCLANNADは一際映える一条の光でした。

制作スタッフ、アニメ作成に関わったすべての方に感謝を述べたいと思います^^
ありがとうございました。ご苦労様でした。

まだCLANNAD AFTER STORYは、あと2話残っています。

期待はずれでも酷評はしません(たぶんw)。
もうちょっとだけ楽しみたいと思いますね^-^

感想その1はこちら → ココ

大変お手数ですが、TBはその1へお願いします^^

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テーマ : CLANNAD -AFTER STORY-


TBをいただいた方や、いろいろなブログを巡りましたが、沢山の意見があって面白いと思いました。触発されたわけではありませんが、書いてなかった事があり、以前某Webラジオ(バレバレ?w)で話題になった事を書き記しておこうと思います。

現実世界で汐の具合が悪いのに何故朋也は汐を旅行へ連れ出したか?

最終回で明らかにされていますが、幻想世界の人形と少女は朋也と汐です。人形は「寒くなると少女が動けなくなる」と説明します。事実今回雪の中で少女は動けなくなり、その少女の思いは現実世界に渡り、その「思い」は人々を救う「光の玉」となります。

では、なぜ少女は寒くなると動けなくなり、そうならないうちに人形は旅に出ようと思ったのでしょうか?

これは現実世界の裏返しになっているんだと思いました。
現実世界では町と繋がる汐は町が変わることで自分が生きていくための体力を失って命が尽きます。(原因はわかっているが目的がない)
方や何故だかわからないが寒くなると動けなくなる少女を救うために、この世界ではない場所へ向かおうとする人形。(目的ははっきりしているが原因がわからない)

これらのお話はお互いのお話が奇妙に不足しているのです。それはお互いが同じ行動をとることで完結するように作られていると思います。
朋也=人形は、その記憶を失っても同じ行動をとり、同じように物語を作り出していったのだと思います。もっともこれが意図的に行われた結果なのか、なんとなく作ったら同じお話っぽくなったのかはわかりません。しかし、その行動原理が「寒くなると動けなくなる」「ここではないどこかへ」「雪が降り積もる世界」「最後には動けなくなり命を失う少女」など奇妙な一致する条件がたくさんあるのです。

たしかに現実的な考えでいけば、病院に駆け込むとか、町のほかの人が助けるとか、そもそも朋也には沢山の友人がいるはずで、その人たちが助けにくるはずだ・・・などなど。
しかし、幻想世界には2人しかいないのです。対比した現実世界を描くにはちょっと筋は通らないですが、やはり2人の世界をクローズアップして描くしかないお話になっています。

どこまで違和感なく現実的に描くかは、方や幻想世界の2人との対比でもあり、構成的には難しいところですが、必要最低限の人間(現実世界では早苗や秋生など)だけを登場させ朋也と汐の2人にスポットをあて物語を作る。これはこれで良かったのだと思います。

奇しくも渚が学生時代に目指したのは演劇でした。これはなるべく少ない登場人物でいかに物語りを語れるかといった手法を使います。必要最低限の登場人物でも物語の説明ができればそれで良いといった考えです。

朋也と汐の世界を描くのに、他の登場人物を極力登場させず、それでも物語が描ける。これはこれで充分良いことだと、私は考えています。

結構独りよがりな考えですが、いかがでしょう? ^^;
次回のWebラジオでの放送を楽しみにしています。


(その2)

これも話題になっていたので、もう1つ。

渚と汐の死は無かったことになったのか?朋也の夢オチじゃないのか?

これは大変難しい問題です。
「死」としての事実として捉えると16話や21話のシーンは無かった事になりますが、経験としては残っているといった矛盾した現象になっています。こう考えないと物語全体が破錠してしまいます。これを夢オチといっていいのかどうかはわからないですね。^^;

【実は朋也は光の玉を集めていた】
これは感想のその1にも書きましたが、物語中に描かれていないですが、朋也は知らず知らずに光の玉を集めています。この事実は視聴者にしかわからない説明になっていました。アニメ画像として描かれたのは22話の最後に少女が木の下に現れた場面だけです。
実はこの説明はタイトルに出てくる光の玉13個、最後に出てくる提供絵、22話の最後に描かれる幻想世界の少女の画像、それから幻想世界で少女が語った光の玉をあつめると不思議な事が起きるといった説明だけなのです。

さて・・・では何故朋也は光の玉を集められたかになります。このためには朋也は一度でも幻想世界に行かねばなりません。朋也が幻想世界に行くためには、汐の死といった現実が必要です。21話の最後で朋也の中から光の玉が出てきていますが、これは願いを叶えるためではなく、幻想世界へ移動した説明です。

【1期のときに朋也はなぜ幻想世界の記憶があったのか】
このためには、一度でも幻想世界を経験する必要があります。22話で幻想世界から現実世界へ戻るシーンでいかにも出産シーンに戻ったように描かれます。これは正解でもあり間違いでもあります。その1の説明にも書きましたが、朋也が幻想世界の記憶を持っている描写がある限り、桜散る坂で渚と出会ったシーンにも戻っているのです。それ以外にも渚が終わった世界の少女の物語を知るには、渚が命を救われた時点にも戻っているはずです。この説明を満足する仮定として、幻想世界から現実世界には複数回の繰り返しがあったか、幻想世界の少女が現実世界へ光の玉として移動する際に、時間の跳躍があったかのいずれかです。

【なぜ、16話には「つづく」が出ないのか?】
確認しておく事実として、以下の2つがあります。これは製作スタッフが意図的にやっているので、見る人の解釈といった内容ではありません。
1)16話のおわりには「つづく」が出ず、代わりに「CLANNAD」と出る。
2)22話のアイキャッチは1回目が「CLANNAD AFTER STORY」だが、2回目には16話と同じように「CLANNAD」と出る。

これもなかなか難しい問題です。
個人的な解釈ですが、物語はこう作られたのだと考えています。

① ストーリーは、2期の16話の途中から21話まで進む

② 21話で朋也が倒れた先のお話は、1期の1話に繋がる。朋也の光の玉が21話から飛んでくるので幻想世界もここから始まる。但し16話の最後から21話までに語られている幻想世界は22話に繋がる話で分岐している。

③ そのまま2期の16話まで進み、16話から分岐し22話に繋がる。

では22話の「CLANNAD」は何か?
恐らく少女が現実世界に現れるのは「AFTER STORY」ではなく、「CLANNAD」のお話に繋がると説明したかったのではないでしょうか。

こっからは乱暴な推論です。
「AFTER STORY」 → 朋也と渚と汐が3人で生きている世界の物語
「CLANNAD」 → 朋也と渚は死に、汐だけが少女の姿から転生して蘇った。

こりゃねーよ・・・と自分でも思います。でも可能性としては無くはありません。アイキャッチを信じる限り、そこで物語は変わります。もしかしたらどちらも朋也と渚は生きているかもしれません。そこは視聴者の方で想像して下さい、って感じかなと思っています。

※22話のCパートは、実は21話の続きがCパートだとしたら、何故風子が匂いを覚えているかの辻褄が合うと云う事実に気が付いてしまいました・・・・^^; まじかもしれんな。

図にしてみるとこう。

2期16話(死亡)
   ↓
2期21話(1回目)
   ↓(朋也の玉移動)
=========================(アニメとしてはここまでが設定)==========
 1期1話
   ↓
2期16話→(死亡)→17~21話(2回目)→22話Cパート→(終B)
   ↓(生きていた場合22話までSKIP)
2期22話Bパート 
   ↓
  (終A)

終A 朋也END:3人とも生きている
終B 風子END:朋也、渚は死に、汐のみ転生
(Bからみると、Aは夢オチにも見えなくはない)


【では、やはり夢オチだったのか?】
ここまでの構成や演出を考えるに、朋也が2人の死を経験したのは事実です。しかし生死については奇跡の力でなんとかなるといった乱暴な設定です(渚も秋生によって一度命を救われています)。

全ての物語は汐の死なくしては始まらない構成になっているとしたら、これは決して夢オチではないと思います。
もっとも個人的な意見なので、どれが正しいとか、間違っているとか決め付けるつもりはありません。
ただ、こういった作品の見方もあると知ってもらえれば幸いです。


いやぁ~奥が深いですね!
此処まで探究してアニメ見た事が無いので感心させられるばかりです。
今まで上辺しか見ていなかった自分が恥ずかしくなってしまいます。
人それぞれ楽しみ方は違うと思いますが自分は自分のペースでこれからもアニメを楽しんで行きたいと思います。
大変参考になりました!


>>kazu 様

こんにちわ^^
コメントありがとうございます。

> 人それぞれ楽しみ方は違うと思いますが自分は自分のペースで

仰るとおりで、楽しみ方は人それぞれです。
ちなみに、私はこう書くと怒られそうですが、原作未プレイ派で、父親との邂逅や、汐の死でも、テレビで初見では「?」って感じなんですよ^^;
あらすじとか書いて「ああ、そうだったのか」とわかった派ですね。

一番好きなお話は2期は6話です。1期だと18話(ずいぶん杏シフトしてますが^^;)。
これはテレビで見ながらリアルタイムでもグっときました。

たぶん謎解きは総集編でやってくれると思うんで、コメントに書いたような考察は最初書いてなかったんですが、そういえば「ピッコロのラジオ」(言っちゃったw)で話題になった話だなぁと思ったので来週のラジオ用に書いておこうと思ってコメントに追記しました。
こちらにも是非遊びに来てくださいね^^;
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/

最近更新が遅いうえに、なんだかウンチクばかりでつまらない記事が多く申し訳ないですけど、私のサイトにも遊びに来ていただけると嬉しいですね^^

ではまた











 



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(自画像を髭にしました^^;)

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