FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【RIDEBACK -ライドバック- :10話「Master of the war」】の感想です。

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第十話です。GGPの抗議デモ回です。

第十話

【あらすじ】(公式より)
バレエを諦めた失意の中、ライドバックに出逢い、友人もできた。だが自分の行動がすべてを奪い去ってしまった。自分でもおかしいほど鉄馬に夢中になれた理由は「光」の存在だった。天才、バレリーナ尾形遊紀が放った光、ファーゴに乗って見た「光」…。届かぬ夢への未練の見せる幻影だったのかもしれない。逃走中の琳の眼前に母と自らが立った舞台、国立第三劇場が迫る。

【感想】
原作でも抗議デモは行われ、内田すずりは同じように白ライドとの混乱の中で命を失います。
アニメ版はいくつかの経緯や、琳の立ち位置、すずりの状況やライドバックへ乗っていた意味など、微妙に変えていますが、すずりが命を失ったシーンだけを同じ形にしています。もっとも原作はもっと生々しく描いていますが、アニメではそのもの(すずりの頭部)を写すには放送倫理に抵触するらしく、さすがにそこまでの描写には至ってはいません。

前回、デモの話で内田すずりがライドバックに乗るといった予告が流れた時点で嫌な予感はしていたのですが、このシーンだけ持ってくるのは原作重視なのか、それとも話題性だけを求めたのかはよくわかりません。原作では内田の死は琳の心に深いトラウマとして残り、それは琳自身が死へ向かう理由の大きな1つになっており、最終巻ではそのために自殺も試みます。しかしアニメ版は琳の立ち位置も違うし、今回すずりが死んだ理由も視聴者にはよくわかるのですが、琳にはわからないストーリーになっています。これはいただけません。

正直に言えば、初見では「やっちゃったなぁ」といった気持ちで一杯ですが、過去のいろいろなシーンを思うと、やはりアニメ版は原作のいくつかの設定やシーンを使って物語りを再構成して、そのシーンの意味はアニメ版独自のものになってしまっています。以前アニメ版監督「高橋敦史」氏のインタビューが載っていましたが、12話の中に全てを詰め込むには限界があって、そこは変えていくしかないと云ってました。

インタビューはこちら → ココ

とはいえ、わざわざショッキングなシーンを持ち出して今更「原作重視」と言われても、だったらイコンの設定があいまいなまま「ライドバック少女」のキーワードだけ使っているとか、ちゃんと暴走族のエピソードでは弟とのからみをちゃんとやってほしかったとか、キーファと琳の関係や菱田としょう子の関係などもっと描く場所があったのではないか、とか思ってしまいます。アニメ版でわざわざロマノフエピソード(アリゾナ戦役)を作ったり、片岡珠代の家族などアニメ版の設定を追加しなければよかったのではないかとも思います。このあたりはどうにも中途半端な感じがしますね。

ともあれ、すずりの死が琳を戦場へ向かわせる大きな理由になったのは事実です。もっともアニメ版だけを見ていると今後の展開は理解に苦しむシーンが多く出てくるような気がします。一度はライドバックを捨てた琳が再びフェーゴに跨るには、今回のエピソードはあまりにも理由付けとして不明確だからです。このあたりは構成・演出のミスといわざるをえません。もっともあと2話ありますので、新たな理由付けをここでやってくるかもしれないので、まずは次回を見ないとわからない状況ですね。

(´・ω・`) すずりの話が長くなったので、他は簡単に。

今回ヘスナー社が開発したのは、現在のライドバックO/Sをさらに素人でも乗りこなせるようにしたもので、最終回のシンボルとして使われると思います。新型ライドバック=GGPの象徴として使い、琳との対決でGGPが負ける構図を作り出すのだと思いますね。ここでもいくつかの人の死を犠牲に物語は進展するのですが、今回すずりの悲劇を描いてしまったので、今後どういった展開になるかはわからなくなりました。個人的にはアニメ版は人を殺さないお話に変えたのだと思っていたのですが、そうではないようです。新型ライドバックにはたぶんロマノフが最終回に搭乗するんだと思いますが、もし新型ライドバックの名前が「べレンへーナ」で搭乗者が横山みさをになったら、もうどっちらけですね。

ジャーナリスト依田恵は、アメリカに飛びました。これは原作のアメリカ編を依田に改変するつもりなのでしょう。実は依田はアニメオリジナルですが、原作でも同じ設定の人物がいて、最終回のお話の流れにも大きく関わってきます。アニメもそういった流れになるんじゃないかな?

さて、琳ですが、今回のすずりの死を自分の責任ととらえるような流れになるはず。珠代も同じ立場になっていますし、父親が逮捕された事から琳との協調路線を歩むのは間違いなさそうです。前回珠代との時間をとっていたのも、そういった流れを狙ったものかもしれません。

キーファはたぶんこれ以上琳には絡んでこないでしょう。琳とのシーンは結構期待してたのですが、これ以上の進展はアニメ版では難しそうです。マンガで出てくるキーファとのキスシーンはとても好きだったのですが、大変残念ですけど致し方ない。しょう子もライドバックには乗らず仕舞ですしね。

さてアニメ版も残すところ2話。最終回はタイトルから予想するにGGPとの最終決戦。とすれば、次回は琳が戦場へ向かうための理由付けとロマノフ側の非情な攻撃を描くのでしょう。今回も鬱展開ですが、次回も相当暗い気がします。

次回、11話「曇りのち雨ときどき…」。その次で(最終回)12話「光の舞台へ」です。
最後はマンガとあわせてくると思っているのですが、はてさて。少なくともタイトル通り、EDにあるような光の舞台は準備して欲しいと思います^^

【言及】
http://app.blog.livedoor.jp/koubow20053/tb.cgi/51213235
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10225705060/eb83b297
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テーマ : RIDEBACK-ライドバック-


こんばんは。
こちらこそ、TBありがとうございます。
一応、承認制にしているので、反映が遅れてすみませんでした。
今はきちんと反映されていると思います。
今後もよろしくお願いします。


>> ぷち丸様

コメントありがとうございます^^

TB確認しました、せっかちですみません^^;
TB返す時に確認しないといつも忘れてしまいそうなので^^;;;

これからもよろしくお願いします。











 



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