FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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さてさて、マクロスF(フロンティア)です。
シリーズとしては、ちょっと中ダレ感がありましたが全体的によかったと思います^^
ネットでは賛否両論ですが、個人的にはいい感じで出来上がったと感じています。
製作サイドとしては、いろいろな制約の中で楽しんで作った感が伝わってきますし、それが作品の結果として残せているのもすばらしいです。

【最終回のストーリーで・・・】
やっぱり、巨大ランカ → ギャラクシーのすり替えで来ましたね^^;
ランカの救いはあれしかないと思っていたので、ストーリー的にはすんなり受け入れられました。
シェリルはランカしか救えないってのは判っていましたが、実際そのまんまで来たのは、逆に予想外でした^^;

全体的にマクロスシリーズのオマージュ大盤振る舞いで、過去作をご存知の方は大うけだったと思いますね。
「娘々サービスメドレー」とか、マクロスの歌といったテーマや、作品のスピード感と相まって、いい感じにまとまっています。

鳥の人はどう納めるのかと思ってましたが、実はバジュラが鳥の人のモデルだったんですね。
もっともノーム一族との関係についてはもうちょっと掘り下げてほしいところですが、劇場版はシェリル話らしいので、117調査船団の回想や目的とあわせて、そのあたりが描かれるのでしょう。

最後に恋のトライアングルの決着は、結局トライアングルのまま投げっぱなしで、「俺たちの戦いはこれからだ」的なジャンプENDのノリでしたが、こっちも劇場版でちゃんとしてもらえればいいなぁ
(ブレラも最後で謎なカットがあって、これも何かの複線ですかねぇ)

【複線や謎解きは・・・】
作品中では、V型感染症の調査対象としてバジュラを研究していますが、逆にキメラなどに強制的にフォールドクォーツを埋め込んでみる実験をした結果、V型感染症を作り出してしまったのではないでしょうか?
確かにV型感染症の生い立ちから考えると、バジュラを捕らえて研究するのは道理にあっているのですが、グレイスの研究目的(フォールドクォーツの活用)や、準クィーンを捕らえて調査していることなどから、「V型感染症の治療と予防」といった綺麗事で済むはずはなく、マオ・ノームや117調査船団も、まったく別の目的だった可能性もあります。
そのあたりのキーワードはランシェ・メイなんでしょうが、作品中で種明かしはされませんでした。

ランカは意図せずバジュラとコミュニケーションする能力を持たされ、その結果117船団にバジュラを呼び寄せてしまう結果となります。
グレイスは、クィーンのプロトコル入手、バジュラ母星の探索、クィーンの乗っ取りと全宇宙の掌握が狙いですが、フロンティア来訪時に母星の位置すら不明でリトルクィーン(ランカ)の消息不明などの事実関係と突き合わせると、当初計画していたプロジェクト・カニバルとは名ばかりの行き当たりバッタリ作戦だったといえます。
ガリア4もプロジェクトの一環として殲滅される予定でしたが、矛先をフロンティアへ向けたところでバジュラ側の一方的有利な状況は変わりませんので、ギャラクシー側にもその結果得られるものが全てがわかっていたわけではなく、ある程度の可能性だけで行動していたことになります。
もっともグレイスは、結果がどっちに転んでも利益になるように動いていますから、作戦遂行にあたっての正確性は無くてもよかったのかもしれません。

さてフロンティア側ですが、こっちは目的が明確になっておらず、「人類の新たな新天地を目指す」傍らで「フォールドクォーツを持つバジュラおよび母星の探索」といった大雑把な狙いだったといえます。
もっともオーナーであるビルラーは、違った狙い(ミンメイ探索)があったようですが、これも作品中で語られることはありませんでした。
恐らくSMSもそのために作られたと思いますが、まさかバジュラとの戦闘中に勝手に決起してフロンティアを離脱し護衛すら行わないといった行動を、ビルラーがさも「計画通り」と許している考えもよくわかりません。
最終回で戻ってきたら、なぜかSMS(クォーター)がいきなり旗艦扱いだしw

ランカの(作品としての)複線はほぼ回収されましたが、アルトとの恋愛関係の掘り下げができていなかったですね。
まぁ勝手に飛び出して、ギャラクシーに囚われの身となり、ネタバレ回避のために放置プレイ状態(いわゆるミンメイポジション)ですから、何かできるわけもないのですが、このあたりは愛おぼのオマージュ先行になってしまいマクロスFとしてのバランスがあってない感じがしますね。
逆に、シェリルは美沙ポジションだし主人公を射止めるのは間違いないはずなのに、ランカの事や自身の死の問題があるので、ハッピーエンドに進めない構図になっています。
まぁ最終回の「超展開(?)」でムリヤリ納めた感じですが、そのあたりの詳細は劇場版で描かれることになるのかな?

最後のシーンでバトルフロンティアが海(?)に立っているのはマクロスシティのイメージを出したかったのだと思いますので、恐らく第二のエデン扱いなのでしょうが「バジュラいなくなったのかよ!?」とか突っ込みどころ満載で、「頭で考えず心(腹)で感じるんだ!!」的な作品ってことで理解しないといけないのでしょうw

ともあれ、ネットでは賛否両論でしたが、私的には大変面白かった作品なのは間違いないので、「あ~おもしろかったな~」が感想ですね^^;
今後は劇場版を期待して待ってます。
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テーマ : マクロスF(フロンティア)












 



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