FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【シャングリ・ラ:11話「胡鳥夢幻」】の感想です。

Copyright (C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会
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(仕事が忙しくなったり、飲み会が重なったり、他のアニメばかり見てたりして感想が遅れました^^; すみません。)

第11話、香凛のオリジナル回です。

第11話

《KADOKAWAanime公式OP動画》


【あらすじ】
鼻歌を歌っている香凛ですが、何の曲か思い出せません。香凛のいる建物の外で歌を歌う謎の青年。

空母 日本武尊(ヤマトタケル)に乗船していた草薙は子供の頃に守り刀を受け取った時の事を思い出しています。子供時代の草薙の前は『籠の鳥』。草薙は守り刀を通してアトラスの声を聞きます。「大地よ、昼と夜を従え、世界を支配せよ」 救命ボートの上でアトラス軍兵士から起こされ目を覚ます草薙。

メデューサのコントロールが香凛に戻り、炭素市場は徐々に炭素指数を下げていきます。好景気によりクラリスにもお金が戻ってきたようです。市場が安定していると話すチャンは、香凛に何故石田ファイナンスを立ち上げたかについて問いかけます。誤魔化す香凛ですがチャンの追求に怒り出してしまいます。香凛が本当の事を話そうとした矢先、チャンは両親との会食を思い出し通信を切ります。

施設の外に繋がるエレベータが稼動しアナウンスで警告が流れます。驚く香凛がモニターを切り替えるとそこには黒猫がいました。

救命ボートではアトラスの兵士が草薙に礼を述べています。空母ヤマトタケルは、メデューサが操る太陽光発電衛星アポロンからマイクロ波の攻撃を受け沈没寸前です。兵士達を助けに来た草薙は逆に兵士達の手によって助けられます。

涼子はアトラス公社で食事をしながら空母ヤマトタケルの報告を受けています。総一郎はメデューサが作り出した台風の情報を伝えます。涼子はなんとか『籠の中にいる鳥』を誘い出したいと呟きます。

ネコを部屋に招きいれた香凛は、ネコに向かって話しかけています。そこへ届く香凛の父親からのボイスメールを喜んで聞いている香凛ですが、部屋から出られない自分自身を振り返り落ち込んでしまいます。そのとき建物の外から香凛に話しかける謎の少年が現れます。

月宮殿でミーコに抱かれて散策中の美邦は外に出たくてたまりません。外に出たい美邦と出たくても出られない香凛。

建物の外から話しかける少年(ディグマ0)は香凛を誘いますが、香凛はそれを拒否します。今は無理と考えた少年は一旦姿を消します。香凛はセュリティ会社にチェックしますが、記録には少年が現れた痕跡は残っていませんでした。香凛が黒猫に向かって少年にもう一度会いたいと話すと、黒猫はクマノモニュメントに向かって歩き出しました。流れ出す少年の歌声。香凛がクマの反対側に回り込むとそこにはいつの間にか部屋に入り込んだ少年がいました。

海の上で救援を待つ兵士達は、励ましている草薙に対して、日本で待っている『彼女』はいないのかと問いかけています。『私?』と振り向く國子。

デゥオモではメタルエイジ総裁となった國子に向かって武彦がアトラス攻略の方法を問いかけています。ノーアイディアな國子に肩を落とす武彦と古河。『どうやって』アトラスに入り込むかを考える國子。少年に『どうやって』部屋に入ってきたかを問いかける香凛。

対人恐怖症の辛さを少年に訴える香凛ですが、少年は香凛が既にその壁を乗り越えていると説明します。歌の事を少年に尋ねる香凛に、歌の意味を伝えた少年は、香凛と自分の境遇が似ていると説明し、香凛の部屋から出て行きます。引き止める香凛に夕方に外に出るようにと言葉を残し、少年はドアの外へ消えて行きます。

九土と総一郎は、涼子にヤマトタケルと小夜子の報告をしています。そのままで良いと放置を指示する涼子に、烈音はディグマ関係の閲覧許可を求めます。了承する涼子。

香凛は取り引きをしながら少年の残した『言葉』が気になっています(実はここは作画ミス)。『夕日』を見ながら國子も物見櫓で総統としての決断をしています。鳥の羽を見ながら外に出る事を決心した香凛はクマのぬいぐるみを置いてドアへ向かいます。

漂流中の草薙に『夕日』の中から近づく水上飛行機の陰。

ジャングルジムの中で『籠の鳥』の香凛は羽を見ながら歌を歌い始めます。子供の頃の記憶を取り戻した香凛はジャングルジムから出て、(鳥籠から)外に出てきます。ジムの天辺で少年の声を聞く香凛は、歌を思い出せた礼を少年に告げます。少年は香凛に別れの言葉と共に姿を消します。

月宮殿でカナリアの泣き声を聞いている美邦はミーコに鳥の名を尋ねます。カナリアと答え、ミーコは鳥も月宮殿から出られないと美邦に説明します。複雑な気持ちの美邦。

ディグマを調べている烈音は、ディグマとして表示される美邦、國子、草薙の上にディグマ0(カナリア)の存在に気が付きます。少年の事を説明する九土。ディグマ0は試作欠陥の為に既に5年前に命を落としていました。

ジムの上で歌を歌っている香凛。それを見ている黒猫はやがて姿を消します。
子供の頃の草薙は、籠を壊して鳥を外へ逃がしています。

【感想】
香凛のアニメオリジナルエピソードです。やたら凝っていた脚本は「出渕裕」氏でした。「あおきえい」氏のときもそうですが、スタッフの起用に一貫性がなく、ゲスト参加って感じなんでしょうかね?ちゃんと検討を重ね練りこまれた脚本だといいんですが、場当たり的な客寄せにならないかと心配してしまいます^^;

お話自体は良く出来た回だとは思いますが、今までと違う演出が各所にあり、違和感があったのも事実ですね。

セリフ回しは凝った構成になっており、基本的に鳥をキーワードとして、いくつかの手法で香凛のストーリーが構成されます。前回コメントで指摘してもらったサブタイトルの「胡鳥夢幻」はやはり鳥は正しいようです(2009/6/20現在でwikiも「胡蝶夢幻」表記です^^;)。公式サイトは正しく「鳥」でした。どこのサイトも結構混乱したみたいですね^^;

本編としては、メデューサ討伐に出かけた空母(公式サイトでは戦艦)日本武尊が撃沈。原作では他国の軍艦に擬態しますが、同型艦に発見され相打ちになって沈没します。アニメ版ではメデューサによって排除されますが、メデューサ自身にはそのような機能(思考ルーチンと言ったほうが適切かな?)はまだないはずなので、ちょっと先走りすぎですね。

さすがに鈍感な草薙君もアトラスの声を聞くことになりましたが、一緒に子供時代に鳥を逃がしていた事を思い出します。これはディグマ0の影響が各所に出ているようなんですが、カナリア少年が最後に漏らした「たったひとりの・・・・」については、特に明言が避けられています。恐らく自分の苦しみを知り自分と同じ境遇に置かれた「友人」といった意味だと思うのですが、その後にディグマネタが出るので、香凛との血縁関係にあったのではないか?とミスリードされてしまいそうです。もっとも美邦も同じ籠の鳥なので、この台詞はミスなのか意図的なのかはわかりませんでした。

ミスといえば、香凛がモニターに向かって操作しながら、夕日について調べているシーンは、出ているパネルが明らかに間違っています。あれは誤解を生みそうですね。DVD版では修正されているのかなぁ?

ディグマが画面上で同じように表示され、それがいかにも意図的に作られたものだと錯覚をするようにカナリア少年がプロトタイプだとする発言も出てきました。こういった発言があるとネットでは大騒ぎになるはずなんですが、さすがに今回のシャングリ・ラではスルーっぽいです。^^;
しかも烈音は知らない事実を九土は知っていたりします。このあたりは明らかなシナリオミスですね。今回のエピソードは全体的にミスも多くチェックも甘いようで、オリジナル回といった意味で放任しているのかもしれません。逆に自由に作ってくださいとか言われていたのかも?どうでなんでしょう?

國子は、ある決心をしているのですが、女子更正センターのエピソードと同じく考えを他人に読ませない(実際に何も考えてないとか、そういった風に訓練されている?)行動に見えます。このあたりは意図的だとは思いますが、アトラスの声についても國子自身が疑問に感じる事もあるようです。

美邦は、籠の鳥でいることを受け入れつつありますが、今回小夜子が出てきていません。どうも次回に大暴れするために準備を進めているようです。アトラス計画の一端が垣間見えるはず。第13話が前半の最後なので、そこへ向けて盛り上げているのかな?たぶんアトラスでの戦闘シーンになるはずです。

さて、次回「生勢流転」。秋葉原の例のアイドルも歌うみたいですよ^^;

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テーマ : シャングリ・ラ












 



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◎シャングリ・ラ第十一話「胡蝶夢幻」

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2009/06/29(月) 21:36:28 | ぺろぺろキャンディー
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主にアニメの感想サイトですが、稀にFF11のプレイ日記が載ると思いますのでよろしく。
鯖で見かけたら、/waveとか/pokeとか、やっちゃってw
(自画像を髭にしました^^;)

基本的に戴いたTBは返信していますが、サイトによってできないところがあるようです。ごめんなさい。こちらにTBが出来ない方はコメントに残してもらえると嬉しいです^^

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