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ネトゲとアニメな日々

ネトゲとアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)

 

【シャングリ・ラ:19話「東京空襲」】の感想です。

Copyright (C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会
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第19話。

第19話
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《KADOKAWAanime公式OP動画》


【あらすじ】
國子はアトラスに住民を避難させ、ついに爆撃機に乗って東京上空へと飛び立った。
だが、ダイダロスの咆哮が響く上空で、國子はドゥオモに向けての爆撃をためらってしまう。

その頃、アトラス内部では凪子とタルシャンがアトラス創世の謎を口にしていた。

第19話_1
(C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会


【感想】
今回は、アトラスに地上の人達を非難させた上で爆撃機によってダイダロスを殲滅してしまおうといったお話です。アトラスでタルシャンと無事再会を果たした凪子がアトラスの生い立ちについて昔話を話しています。

アトラス生まれとはいえ、小さい頃から過ごしてきたドゥオモを自らの手で壊してしまうことになる國子ですが、演出でなんとかしようとしたのはまったくの裏目で、もっとドゥオモのシーンをちゃんと描いておくべきだったように感じます。

もっともこの手の演出は他のアニメ作品でも山のように描かれてきたシーンですので、視聴者側は見慣れてしまった感じは無きにしも非ずですね。もし演出的にやるのであれば、ドゥオモのシーンはこれでもかとバンクを使いまわして、見る側に人目でわかるようにした上で、それを壊さなければならない國子の気持ちを共感できるようにした方がよかったと思います。

視聴者側に「え!?やっちゃうの?」「やめて、やめて」と思わせることができたらアニメスタッフの演出の勝利でしょう。そのあたりは描きこみが少なかったと言わざるをえません。

今回ストーリーと関係ない場所で目を引いたのはモモコさん。ここ数話はモモコさんの美人度合いに拍車がかかっているようです。最初からちゃんと美人に描けばいいのに^^;

物語の最後でついに覚醒したメデューサ。もともとは、香凛の経済炭素循環モデル理論をベースに、クラリスのシステム化技術、タルシャンの財力と人脈、チャンの相場師としての力量が集結して作られたシステムですが、もとの名前は「経済炭素予測システム」です。

タルシャンはメデューサを真似て「おろち」システムを作り出しましたが、これはメデューサの反面教師としての役割を演じただけで、現在のメデューサが持つ木星の大赤班を真似た自己防衛システムもタルシャンの狙い通りの結果にすぎません。その反アトラス的な行動をしてきたタルシャンが凪子と共にチェスを打っているのもなんとも皮肉なシーンではあります。

メデューサの暴走はタルシャンの狙い通りなのか、はたまた予想外のアクシデントなのか?そのあたりは描かれることは無いと思いますが、現在のシャングリ・ラの脚本ではそこまで描ききるには難しいとも感じています(このあたりは、武彦エピソードもよく似た状況です。もっともこれからどうなるかにもよりますけど・・・)。下手に手を出さないほうがいいんじゃないかなぁ?


次回、「連之調音」です。ついにアトラス0層が出てきました。GONZO・・・ヤルキデスネw

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テーマ : シャングリ・ラ












 



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