FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【シャングリ・ラ:(最終回)24話「理想郷土」】の感想です。

Copyright (C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会
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連休中は前半お仕事、後半FFな生活をしていました^^;
最終回はずいぶん前の放送だったのですが、丁度徹夜の仕事が続いたときだったので更新のタイミングを逃してしまいました。すみません。

とゆうわけで最終回です。

第24話
(C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会

《KADOKAWAanime公式OP動画》


【あらすじ】
世界崩壊へのカウントダウンが始まる中、鳴瀬涼子から彼女の真の目的、そのすべて明かされる。
ちりばめられた点が線につながった時、倒すべき敵は誰なのか、世界創造の謎、そして未来への鍵が見えてきた!

國子は最後の戦いに向けて、ブーメランを握りしめる。すべての人の理想郷土〈シャングリ・ラ〉を目指して……。

第24話_01
(C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会

【感想】
最終回です。アニメオリジナルですね。

結局「お父さん」シーンも、OPの謎解きもないままに終わってしまいました。
まぁ確かに、「お父さん」は、アニメにしないほうがいいよな・・・^^;

物語は、メデューサの自滅、涼子との対決、の後に卑弥呼との最終決着でアトラス崩壊へと物語が続きます。最終的にはアトラスを放棄して地上での生活に戻る國子達ですが、京都へ移り住むはずだった美邦は東京に残ったようです。

駆け足過ぎて原作既読者すらも置いてけぼりな超展開。そういえば原作もそう呼ばれていたなぁ。ストーリー展開としてはなかなか面白いのに、原作を意識しすぎて失敗しちゃった感じですね。路線変更だったらもうちょっとはっちゃければよかったのに。とても残念です。

あらためて原作を読んでみましたが、アニメより原作の方がいいと思ったのは私だけなのかな?
まぁ・・・いい勝負って感じでしょうかね。アニメ版はいろいろ付け足して2クールにしたかったのでしょうが、最初に思ったとおりあまり付け加えず1クールで終わっていれば、相当良作になっていたように思います。

第24話_02
(C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会

感想はこれくらいで、せっかくですので、アニメでは説明不十分だった点をいくつか。

まずメデューサ。最後は香凛のダミープログラムに惑わされて自滅してしまいました。
もともとメデューサは、経済炭素が水位と連動してしまう世界に住み、自身が溺れ死なないように水位を下げる(炭素指数を下げる)事を目的に作られています。

メデューサが設置されるマーシャル諸島は0m地域であり、水面より低い国土のために、まわりに堤防を作り水没してしまわないように生活している国といった設定です。メデューサは仮想の水位だけでなく、実際の世界でも水位が上がらないようにしないと、自分が水没してしまう危険をはらんでいたわけですが、仮想の核の冬で地表温度が下がり、あわせて水位も下がったと安心して、実際の堤防の水門を開けてしまい、自分自身が水没してしまい自滅してしまいました。今回の自滅はそういった設定を前提に作られています。

そういえば、ちょっと前にやっていた南極のヘッドリース。この行動もメデューサの同じ設定が起因となっています。
メデューサは、炭素排出の量で海面の水位が変動する仕組みが南極大陸の氷の溶ける量と関係することを知ります。つまり世界のどこかの国の排出量を減らすより、南極大陸自身の炭素排出量(=熱量)を減らせれば、水位はあがらないと考えたのです。
東京を焼け野原としたせいで上がってしまった日本の炭素指数は、熱量の発生するはずのない南極大陸を無尽蔵に下げ続ける事で釣り合わせようとしたわけですね。

結果として南極に投資した資産は回収できるはずもなく、炭素経済市場は破綻する運命にありましたが、これに気がついた國子と香凛が阻止するためにいろいろやっていたわけです。もっとも下げた炭素指数分のお金がどうなったのかの説明は放り投げになってしまいましたが^^;

以前の感想でも書いたOPの白いフラクタルの模様。あれはカーボンナノチューブです。
いったんは焼け野原となった東京ですが、実はカーボンナノチューブを生成できる虫がダイダロスの根に住み着いていて、これを活用することで東京は生まれ変われるといった設定でした。
OPにあったので、最終回は原作通りかと思っていたのですが、謎解きはなく、説明もなく、最終回も改変して終わってしまいました。もっともアトラスを放棄しているので、カーボンナノチューブが必要でなくなったのかもしれません。

個人的な想像ですが、最初の予定ではそこまで描くはずが、GONZO事件でできなくなったのではないか?とか思っています^^;

第24話_03
(C) 2008 池上永一/角川書店/シャングリ・ラ製作委員会

ところで、シャングリ・ラの感想を書いていて、とても増えてしまったのが「おかまの銀」。
22話でも書きましたが、恐らく偽乳(バスト)のことです。予想が外れてすみませんでした^^;

2話の感想では違うのではないかと予想していて、謎解きを楽しみにしていたのですが、結局明かされること無く物語は終わりました。このあたりは、2話の感想に書きましたのでそちらを参照してください。この謎が解かれるはずの、涼子とモモコの直接対決シーン(いわゆる「お父さん」シーンです)。最終回ではこれもありませんでした。

その他、涼子、小夜子、モモコ、ミーコ、美邦 などなど。大変魅力あふれるキャラクターでしたが、アニメでは活かされることなく幕を下ろす事になりました。いろいろ楽しませてもらいましたが、ちょっと残念な作品だったと思います。GONZO先生の次回作に期待しましょう・・・・・って無理か!?w

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テーマ : シャングリ・ラ

お疲れさまです


失礼します(^o^)
何で最後になって、原作小説の筋を中途半端に丁寧に追ったのでしょうね(汗)意味不明でした。涼子と小夜子の因縁はアニメで伝える必要はなかったし、ミーコの母性(!?)が生け贄にされた子どもたちの魂を導くという浄化を、もっと丁寧に描けば良いのにとか考えちゃいました。
メデューサにより炭素経済が崩壊した後の新しい地球経済システムを語ることもなく、チャンとクラリスが香凛に会いにきて、メデューサを含めた絆を再確認して終わっちゃいましたね。

OPの白いフラクタルについて、カーボンナノチューブ(CNT)なんでしょうか。こちらを見て私も考えたのですが、一点から生き物のように拡がる白い根のようなもの?続く水玉と樹木から、大地と空を繋ぐアトラスに関連する絵かなぁと考えて、地中に根を張る龍脈(ley-line)を想像しました。
CNTなら、六員環など規則的な構造を見せてくると思えたので。
最後にGONZOについて述べられたのは驚きました(^_^;)中国でのキャラクター・ビジネスが軌道に乗れば、大逆転なのでしょうが。


>> バツマル様

こんにちは^^
毎度、コメントありがとうございます。
ちょっと8月~9月は仕事の関係でキチンと記事が書けていなくてごめんなさい^^;

最後に原作準拠にしたのはやはり違和感がありますね。オリジナルキャラや設定を作ったんだったらそれを活かして欲しかったですね。
村田キャラの無駄使いと言われても仕方ないような気もしますね。

遅ればせながら別所監督がTVでインタビューを受けているシーンを見て、「こりゃダメかも」と感じたのを思い出します。もっと熱く語れよ!とか思って見てました^^;

竜脈については、謎の菱形模様の組み合わせで説明を終えていたので、フラクタル模様は原作からすれば、やはりカーボンナノチューブのように感じています。
そこから緑と花が生まれ、タイトルが出るので、「シャングリ・ラ」=「理想郷」としての東京の再生を描いているのだと思っていました。このあたりは人それぞれ・・・・ってゆうか、既にアニメ版自身でもOP詐欺と思うほど戦闘シーンとか違ってきているので、あまり突き詰めて考えても仕方ない気もしますね^^;

いろいろ残念な結果になりましたが、モモコさんの活躍は素晴らしく、そういった意味では盛り沢山だった割にちょっと寂しい作品だったと思います。

ちょっとブログの更新ペースが落ちていて申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いします^^;

ではまた。











 



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(自画像を髭にしました^^;)

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