FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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2009年10月13日 (Tue) 05:52

CANAAN:12話「忌殺劣者」

【CANAAN:12話「忌殺劣者」】の感想です。

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第12話。

第12話
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【あらすじ】(公式サイトより)
安ホテルの一室。フラワーガーデンから無事戻ってきたマリアたち。だがそこにはサンタナとハコー2人の姿はなかった……。

翌朝、ホテルを出発する4人だったが、これまで酷使し続けた車はエジンがかからず、御法川は皆を列車で先に帰すことにする。


列車に乗り込むマリア、カナン、ユンユンの3人だったが、そこに公安を装った「蛇」メンバー数名が乗り込んでくる。

そしてアルファルドも同じ列車に乗車していた。


第12話_01
(C) CHUNSOFT/Project CANAAN

【感想】
ストーリーとしては、列車に乗り、上海へ向かう途中で出会うカナンとアルファルドといった舞台設定に、マリアの危機を重ね、アルファルドとカナンのそれぞれの物語にスポットを当てる・・・・はずなのでしょうが、思いっきり外してますね^^;

ユンユンはOPに出ている程の優遇っぷりなので、これまでの関係を活かしマリアとの関係の中でボナーとしての生き様っぽい話に繋ぐのはなんとなくわかるし、最終回に繋ぐにはこれしかないのでしょうが、カナンとアルファルドの幾つかの謎が明かされず、その語り部として出てくるシャムもいきなり感満載で説得力もないですね。これでは最初の2~3話までの方がよっぽどよかった気もします。

アルファルドに至っては、これが本当に秘密結社の長のとる行動かと目を疑うような行動の連続です。最後に「実は・・・・」的な話でもあればいいのですが、何もないのを知っているだけに、これでは単独で仕事を請け負うカナンと一緒ではないかなぁ?

第12話_02
(C) CHUNSOFT/Project CANAAN

マリアは今回主役っぽい重要な役回りをもらっているにもかかわらず、ストーリー的にはどこかで見たことがあるような映画的な展開。マリアは一般人の代表として物語に関わっているはずなのに、その役割をまっとうできずに最終回を迎えてしまうようです。原作ではどうも2人だった役を1人にしてしまったと聞いていますが、それだけで焦点がぼけるとは思えないので、やはりストーリーの練りこみができていないと感じてしまいます。

舞台設定、人物設定がここまで面白く出来ているのに、そこで語られている人物像があまりないのです。とても残念な気がしますね。

さて次回、「キボウノチ」です。サブタイトルが主人公の名前に繋がっているわけですが・・・・物語の展開もそうあってほしいものです。



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