FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【Angel Beats! :12話「Knockin' on heaven's door」】の感想です。

Copyright (C) VisualArt's / Key / Angel Beats! Project
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第12話です。

Angel Beats!
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【あらすじ(公式より)】
増え続ける無数の影を天使が全力で殲滅していく中、音無・日向・直井も戦う事を決意する。
影のあまりの多さに一瞬怯んだ彼等であったが、野田・大山・TK・藤巻・松下五段・椎名といった戦線メンバーの参戦もあり、影との総力戦を繰り広げていくのであった。

一方その頃、ゆりは、NPCを影に変え自分達に襲い掛からせている神様気取りの何者かを突き止めるため、ギルド深くを目指し歩を進めていた。
そして、なんとかオールドギルドまで辿り着いたゆりであったが、突如襲いかかってきた影に飲み込まれてしまうのであった…。

【感想】
実質最終回と呼ばれる12話でした。タイトルは第二コンピュータ室のドアだったのか^^;

物語は影への抵抗とこの世界からの消滅といった2本に絞られます。前回SSSメンバにこの世界から消え去る事が正しい事だと伝えた音無は、皆がこの世界から卒業できるように説得に出かけます。まず音無の意見に賛同したガルデモスタッフが消滅。続いて消滅に邪魔な影を駆逐しながら他のメンバを探しに行こうとしたところ、いつもの仲間が音無を加勢します。皆の思いはゆりの救済でした。影の駆逐を皆に任せ、ゆりの手助けに向かう音無達は、影に飲み込まれそうになるゆりを助け、ゆりは影を作り出した犯人と対峙します。犯人はAngelPlayerの作成者が残したバグ対策用NPCでした。ゆりは犯人の行動を否定し影プログラムを停止し、最期には今回の騒動の決着がつくといったお話です。

初見は置いてけぼりになった人が多かったようですが、個人的には見ていて違和感は感じなかったです。もっとも初っ端でガルデモ消滅、地下ではチャーも消滅といった流れにはちょっとついていけなかったですけどね^^;
ゆり号泣のシーンは「ここで泣かせてやろう」といった演出意図が見え隠れしてちょっと食傷気味。もっともストーリーで泣かされるというよりは、やっとゆりに平穏な日々が訪れるといった安堵感の方が強いですが。「ゆりっぺ、よかったじゃん」って感じかなぁ・・・

世界の謎についてはほぼ明らかになりました。物語中では影を操るバグ対策用NPCが語り部でしたが、もうちょっと捻って欲しかったところです。新キャラ登場でそいつが悪役で、悪役いなくなったから全て解決といった流れではなかったのが救いかもね。

あの世界は死後の世界で神様は存在せず、ただルールだけが存在する。これはほぼ予想通りですね。生き返る場合もあるかと思ったのですが、これはどうもなさそうです。このあたりは最終回も見ないとわかりませんね。

AngelPlayerには作者がいました(まぁ当然ですが^^;)。英文マニュアルなので外国人なのでしょうか?作中では彼と呼んでいましたので男性です。現在でもNPCとして存在し続けているそうなので、今までのどこかで出てきたのかもしれませんね。
プログラマの彼女は既に転生済みですが、再開の機会については否定していませんでした。これは伏線で天使がその女性ではないかと思っています。これは謎解きされずに終わるかもしれません。天使は不幸にも死んでこの世界にまた来てしまい、そこでプログラマの存在を思い出し、プログラマがまたこの世界に来るまで、この世界の守り人をやろうと決心しているのだとしたら、それはちょっと悲しい物語ですね。
(そうだとするとOPは天使と音無の歌だと思っていたんだけど、天使とAP開発者の歌なのかな?)

ゆりは、妹弟達を救えなかった事について神様に逆恨みし、あの世界で復讐しようと心に決めていたのですが、神がいない事を知って、SSSメンバを救う事で妹弟達が救えなかった事にけじめをつけるといった感じです。まぁSSSメンバを家族のように思っていたかどうか、そのあたりの描写不足が残念ではありますが、一応けりはついたのかな。最期に消滅したのかと思っていましたが、保健室でまさかの復活。SSSメンバの消滅を見届けたいといった気持ちなんでしょうが、あそこで影NPCがゆりにも愛が芽生えたといっていたので、消滅できない可能性も残っています。(でも、あのハートマークはなんとかならなかったのかなぁ?)

音無もプログラマと同じ境遇でした。不幸な青年時代を送れなかった人たちが救済され消滅するのがあの世界の役目らしいのですが、音無は記憶がないので迷い込んでしまった。記憶を取り戻し、自分の生前に満足した音無はSSSメンバも一緒に納得して消滅して欲しいと考え、あの世界に留まります。いわゆる自己犠牲による愛の表現ではありますが、天使に対して愛情を感じているかは疑問ですね。9話でも首を捻っていたように思います。しかし今のところ天使を救済できるのはたぶん音無しかいないと思うので、そういったお話の展開はあるのでしょう。もっともこのままだとプログラマと同じ運命を辿るので、バッドエンドフラグですが、そこは「愛」の力でなんとかなるのでしょう^^;;

物語後半で出てきた理屈は説明だらけで直感的にはわかりにくいものばかりでした。要約するとこんな感じではないかと思います。
・この世界は不幸な青春時代を送り未練を残した人達が、満足して転生するために準備された世界である
・未練に思っていた人達に対し愛情を感じたならば、この世界から消えてしまう
(但し、日向や直井のケースなどから、満足しても消滅しない場合が多くあるようで、このあたりはまだ謎)
・本来この世界にくるべきではない人達が記憶を無くし迷い込んでしまった場合未練に思っていることがないので、この世界で愛情が芽生えてしまうとそれが未練となり消滅できない。このために転生できないといった事態に陥る(これをバグと呼んでいる) → 音無はこれに該当するので実はやばい。
・AngelPlayerの作成者(プログラマ)は、同じ境遇で愛する彼女を失い、この世界に留まる事になったが、耐え切れず自分をNPCに同化させるプログラムを開発した。(この世界のマテリアルを作り変えるプログラムを作っていて、それを転用したと思われる)
・プログラマは自分がNPC化する前に、同じ事態になった場合を考え影を作り出すNPCを残し、同じ状況になった場合に発動するように仕掛けておいた。(ゆりはこれが逆ではないかと考え、「そっちが先じゃないの?」を発言したが、真相は不明)

まだいろいろ謎は明らかにされていませんが、更に今回天使がゆりの思いに気がついてギルドに向かうといった場面もあり、伏線はまだまだあるようです。最終話まで見てもう一度見直す必要があるかもしれません。1話で天使が誰かを探していたのも、説明があるかもね。

9話でイヤな予感がしていた最終回卒業式フラグですが、やっぱりきちゃいました^^;;
どうも同じ予想をしている方は多くいたようで、このあたりはあまり予想外の展開といった感じではないのですが、卒業式だからここで泣かせようってのはちょっとずるい気もするのですよ^^;
(実はCLANNADはアニメ版よりコミカライズ版の卒業式の方が泣けました・・・AngelBeatsはどうなるのやら)

まぁ最終回を楽しみに待ちたいと思います。やはり残念だったのは、ガルデモとチャーの消滅でした。音無の演説を聞いていたガルデモはちょっと乱暴な消滅だなぁと思いながらも、ギルドで噂話でしか聞かなかったチャーがなんで納得しているんだろう?このあたりは前回の演説シーンをメインに持ってこなかった失敗だと思うのです。「あの演説の話を噂で聞いたとき」と切り出せばチャーの消滅も納得できるものになりそうなんですけどね^^;


シリーズを通しての感想は最終回に書きたいと思いますが、ED映像でユイはいるのに岩沢がいないのはずるい!とか思ってたりはしてました。(今回は岩沢もいるらしい・・・ごめん orz)日向・ユイの絵は鳥羽監督の後付けらしいので、まぁそういった意図があるんでしょう^^;;


さて、次回「Graduation」です。予告画像は今回はない気がしますが、大団円っぽいので物語としてはなんとか終わりを向かえそうです。感動の最終回というよりは、物語の終わりが見れてよかった・・・・って感じではありますが、はてさて?


(おまけ)
ProjectDIVA2のプレイ画像ですが、「ミクさんマジ天使」のコメントが沢山あって笑ってしまったので、追記



(おまけ2)
DIVA2で「感動」有名作も収録らしいので記念に^^;
(因みに・・・序盤でロボットに渡す花が最初と最期の伏線です)


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