FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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【あそびにいくヨ!:9話「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」】の感想です。


(C) 神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館
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第九話です。

第9話
(C) 神野オキナ・メディアファクトリー/キャーティア大使館

【あらすじ(公式より)】
夜空を埋め尽くす満天の星空の下、それぞれが、それぞれの場所で、同じ歌を聞いていた。
その歌は、とても穏やかだがどこか寂しげで、抱える想いは違えど、その瞬間だけは皆同じ感情を共有していた。
皆が聞き入る歌と共に、過去と未来を繋ぐ物語が語られる。

全ては、キャーティア史上最初のアシストロイド、ラウリィが地球を訪れたことから始まった。

【感想】
ラウリィ回です。原作は9巻のショートストーリーとして収録。本来はもうちょっとアシストロイドとの関係を語ってから作られた物語ですので、アニメでこのタイミングでやるのはちょっと違和感があるかもしれません。

原作準拠ではあるのですが、感想に入る前に舞台設定やラウリィに関する顛末のお話から書いてみます。

ラウリィはアシストロイドの汎用生産第一世代型です。初期の調査船に配属されていることや、回想シーンでの主人との関係を見る限りカスタム版扱いだと思われます。本編でのカスタム版は他に騎央・アオイ・まなみが所有しており、特別な設定が施されています。このあたりの設定は原作的には微妙で、実はこの設定によりアオイのアシストロイドでは別な問題を招いてしまうといったエピソードも準備されています。

今回のお話では、ラウリィはかつての主人の「地球で現地の歌を歌う」といった望みを叶えるために地球に訪れます。

ラウリィ来訪のタイミングは、「エリス一行が地球に到達し日本政府との交渉を開始」し、「嘉和家といった仮設大使館を準備でき」地上と往来ができるようになり、エリスが持ち帰った「地球の音楽がキャーティア本星に伝わった」といった条件が整った為だと思われます。元々地球への航路が確立し準備を整えていたといった感じだったのでしょう。

余命短いラウリィに配慮し、今回は特別に地上への上陸と嘉和家滞在が許可されたといった感じです。正直このあたりは原作とは違うので想像でしかないのですけど^^;
実はキャーティア艦にはエリスの両親もいて、もっとお話が進むと登場するのですが、エリスの家族でさえまだ地上には下りることができません。そういった意味ではラウリィは特別扱いでもあるのです。

物語の中でも説明がありますが、ラウリィの世代では、なるべくキャーティア人に近づけてアシストロイドが作られています。エリスの所持する第六世代型アシストロイドでは容姿・コミュニケーションに大幅な制限が加えられ、キャーティア人とは異なる姿をしていますが、正直このあたりの設定は後付で、単純にかわいいネコロボットにしたかったのがホンネといったところでしょう。こういった設定を許容できるかどうかで作品の判断が分かれるような気がします。

第六世代型といえば、奇しくも「第六世代型で人間と区別がつかなくなった某マシーン兵器」といった別作品とは真逆の関係ですね^^;

物語中でエリスはラウリィに対して大きなひけ目を感じています。アシストロイドの歴史など、いくつかの理由があるのですが、エリスだけがそう感じているのはやはりエリスが若いキャーティア人だからなのだと思っています。

実はクーネ館長もチャイカも100歳近い年齢なのですが延命処置が施されているので外見からではそのように見えません。人の生死に関わる問題もやはり年相応の経験が伴うものだと思いますし、他のキャーティア人がラウリィに対する態度とエリスが感じる感覚が違うのもそのせいではないかと思うのです。特にキャーティア艦クルーの中で特別に若いエリスは、自身の種族が行ってきた過ちについて直面するといった経験がなく、ラウリィの死をどう受け取っていいのかわからないのでしょう。「種族としての・・・」といったセリフはそういった感情も含まれているものだと思います。

今回はOPナレーションパロはなし。EDも特殊エンディングでした。
挿入歌&EDは、かつてのNHKアニメ「キャプテン・フューチャー」の挿入歌を採用されています。原作では実は本編中でこの歌についての説明はありませんが、原作者のイメージが「おいらは淋しいスペースマン」であるとあとがきに解説が加えられており、今回アニメで堂々と歌が入っているのは原作者へのオマージュって感じです。

物語はラウリィが歌うはずなのに、全員で歌っているのはどうなの?とか、EDまで挿入歌にしちゃうのはやりすぎでは?とかも思っちゃいますが、まぁいい歌だしいいかな~って感じでもあります。ちなみに、犬の人ジェンスとマットレイが見ているのも「キャプテン・フューチャー」でしたね。これはアニメオリジナル。
(ラウリィの歌は、きっとランティスの要請とかもあったんだろうなぁ)

ラウリィ回としての出来は大変良いものだし、挿入歌もよかったし、なにより茅原実里さんが素晴らしかった。挿入歌についてはご本人のブログでネタバレしていたので、バレバレでしたけどね^^; → ブログ
このニュースが流れたときは特典映像かおまけ回だと思っていたんですが、まさかの本編放映でした^^

とはいえ全体的なストーリーとしてはちょっとダメダメじゃないかなぁ・・・とかも思っています。
そもそもラウリィ回を挟む事自体が必然性がないんじゃないかな^^;

シリーズ構成としてまなみばかりに焦点をあてず、アオイとアシストロイドの関係をもうちょっと前面に出すとか、嘉和家の状況なりイチカや中野駅の謎の現象の説明など追加して欲しかったところですね。

物語単体としては結構いい感じなのに、前後の繋がりとか、これまでの作品の色調との兼ね合いで浮いてしまった感じがなくはないです。どうもアニメ版ではこういった損をしている部分が多いのですが、これまでの展開を見る限りそれぞれに理由があるので、今回も後からわかる説明がついてくるのかもしれないですね^^;
まぁそうあって欲しいところですが。

今後の展開は、雑誌バレでも出ていますが、原作と順番を前後してクリスマスプレゼント回とあわせ技で宇宙船エピソードで締めくくるといった流れのようです。いくつかの伏線は回収せず終わるのか・・・はたまた巨大ロボットアニメと変貌するのか(!?w)。展開的にはちょっと楽しみになってきましたw

次回、「ねらいきにました」です。いきなり月日は流れ、クリスマスプレゼントですね^^;

(おまけ)えっと・・・誰得!?w





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2011/01/12(水) 05:21:32 | ぺろぺろキャンディー
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(自画像を髭にしました^^;)

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