FF11とアニメな日々

FF11とアニメの徒然日記です (アニメのあらすじ、内容についてのネタバレがあります、ご注意ください)     5万ヒット ありがとうございます (*´Д`*)

 
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毎度お馴染みの「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」に参加したいと思います^^

※ 内容修正&追記しました。(評価ポイントは以前のままです) 毎度毎度締め切りギリギリですみません^^;;


ピッコロさん主催のアニメ評価参加記事です。
2011年3月終了の評価対象は以下の10作品です。

覇権を狙って見事に外した作品もありましたが(まてまて)、全体的に充実した、なかなか面白いシーズンでした。

君に届け 2ND SEASON
魔法少女まどか★マギカ
IS<インフィニット・ストラトス>
フリージング
これはゾンビですか?
ドラゴンクライシス!
放浪息子
フラクタル
レベルE
とある魔術の禁書目録II

【評価の凡例】
5:とても良い 4:良い 3:普通(及第点) 2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い


【君に届け 2ND SEASON】

(C) 椎名軽穂・集英社/「君に届け 2ND SEASON」製作委員会
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
20




ストーリー : 大人気少女漫画原作の第二期。これほど作品のタイトルに準じた構成はないと思うほと、「君に届かない」お話が続く。バランスよく配置された伏線が絶妙な第一期に比べ、主人公2人にスポットがあたるようにストーリー展開していた事が良い点であるが、そのためにお話作りの変化や幅がないことが残念。一期は前に進むために自分が変わっていくお話だったが、二期では前に進むために苦しむ話が多かった。大団円的な終わり方には不満はないけれど、思えばそのあたりの構成が物足りない原因なのだろう。

キャラクター性 : キャラ的に既に完成した一期から見ると、やはり大きく変わったのは胡桃沢なのだと思う。爽子のマイペースな姿勢は以前と変わってはいないが、爽子の変化より胡桃沢の変化の方が見所が多い。しっかり者、ドジっ子、黙して語らぬ者と、脇役はしっかりしており、(いろいろな意味で)安心して見れると思う。ところで話は逸れるが番外のアナウンサーは本当に二期にも必要だったのか疑問。

画 : 全体的に安定した作画だったと思う。ただし二期は魅せる画が少なかったようにも思った。一期のときに感じたことだが、この作品の魅力は目で演技するシーンで、それが二期に少なかった。やはり爽子の魅力は表情にあって、その部分が少なかったことはちょっと残念に感じた。

演出 : テーマを主人公2人に絞ったことで、ストーリーとしての組み立てはスッキリしていたと思う。もっともモヤモヤ感も増してしまったことから、物語的に後味はスッキリしないお話が続くが、これは致し方ない。

音楽 : 残念ながら音楽的には特筆すべきことはあまりなかったと思う。たぶん・・・^^;

総合 : 作品としては合格点をとりつつ、とはいえ凄く良いかといえば「普通」な仕上がりになってしまったように思う。あくまで原作のためのアニメであるとも感じた。1期から続く作品であるため大きくぶれる事もなかったが、それであれば2クール作品で組み立て方をかえれば、もっと面白い作品になったのにと思う。個人的には好きなジャンルなので喜んで観れた。


【魔法少女まどか★マギカ】

(C) Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
28




ストーリー : 衝撃の3話、どんでん返しの10話、そして感動の最終回。開始前に「血だまりスケッチ」と異名を名づけられたのも絶妙だが、OPのミスリードや1話から最終回までの組み立てまで、飽きさせないストーリーは素晴らしい。ネタ隠しのためとはいえ最後のまとめがちょっと強引だったのはちょっと残念。ストーリー的には単純なループ物ではあるが、物語の構成の妙が素晴らしく、「主人公は、何時、何故、どのように変身するのか!?」といったテーマを自分自身が考え、それがキチンと描かれているのが素晴らしいのだろう。

キャラクター性 : よくある魔女っ子キャラじゃなく、萌えキャラでもなく、更にはシリアスなストーリーのミスリード役といった1人3役みたいな作りはよかったと思う。3話で脱落したメンバの存在感が素晴らしく、逆にちょっと残念なのはシーンが多いわりに、あまりまどか以外にスポットのあたらない家族達で、もうちょっと家族自身の話も盛り込んで欲しかった。

画 : ひさしぶりにホンキなシャフト作品だったと思った。実はカット割りが化物語などのシャフト作品と共通した類似性があり、この作品がすんなり受け入れられるのは、こういった奥行きのあるカメラワークや画面作りも一役担っていたのではないかと思う。

演出 : 魔法少女別のカラーや魔法別の表現方法、魔法少女別に準備されたメインテーマや魔女世界でのおどろおどろしい音楽など、一般的な手法であるが故に、それがキチンとそれぞれの役割をこなしているのが良かったと思う。その中でも特筆すべきはイヌカレー空間だと思った。日常と非日常の切り替えが上手く出来ていたと思う。

音楽 : OPとEDは作品と合っていてよかった。OPの歌詞が「まどか」の事を歌っているかと思っていたら、10話で「ほむら」の歌だったとわかったときにはちょっと感動した。実は最終話まで観ると、「まどか」と「ほむら」の歌の事だとわかる二重の謎掛けになっている。

総合 : アニメ業界に限らず各界でも話題となった本作品。いろいろな意味で見る人を選ぶ作品だと思うが、見ておいて損はないと思う。この作品は「オトナアニメの入門的な作品」に仕上がっているわけだが、それだからこそ、いろいろな年齢層の視聴者にも受け入れられたのだと思う。


【IS<インフィニット・ストラトス>】

(C) Izuru Yumizuru,MEDIA FACTORY/Project IS
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
24




ストーリー : 1話のアバンをストーリーの中心におくのは今期他作品にもあった傾向で、このスタイルが所謂謎解き的な意味も加えて1クールといった短い作品でもストーリーに厚みを出すのだろうし、そこが評価されているとも思う。もっともこの手法は以前からも使い古されてきただけに、全体のバランスが求められるし、途中のネタバレにも気を使うのだろう。本作ではキャラクターを楽しむ作品だと思うが、ストーリー展開としても楽しめる作りにもなっていたと思う。

キャラクター性 : 原作で既にキャラクターイメージは固まっていたのかもしれないが、それでも破壊力は抜群だったと思う。放映開始後にこんなに話題になるとは思わなかった^^;

画 : 全体的に安定した作画だった。戦闘でもCG合成的な違和感は少なかった。マクロスFでも強く感じたが、ロボット物はこのスタイルがいろいろな意味で安定するんじゃないかと思う。惜しむらくは、もうちょっと戦闘シーン多目が個人的には好み。

演出 : スカイガールズ、ストライクウィチーズなどと同じように、アーマードロボットタイプの作品として、爽快感とかスリルなシーンもキチンと演出出来ていたように思う。

音楽 : EDのキャラソンが素晴らしい。いや・・・当然OPも素晴らしいですよw

総合 : 後半ちょっとダレ気味だったが、今期2位(BD/DVDの売り上げが「まどか」に次いで2位)といった実績もあり、作品の作りも売り上げと関係なく十分合格点だったと思う。ちょっとお色気シーンとかハーレムに寄ってしまった点は否めないが、原作がハーレム小説なんだから仕方ない!と、わかりやすい作りで楽しめる作品に仕上がっていると思った。


【フリージング】

(C) 林達永、金光絃/フリージング製作委員会
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
18




ストーリー : 既に原作の時点で、最近の日本アニメの設定パクリだらけで、それをよくここまでのアニメ作品に仕上げた!と評価できるが、いかんせん原作通りにストーリー展開したが故に自爆しちゃったようにも思う。個人的にはサテライザーの生い立ちエピソードとかは好きだったりするので、なんとかアニメにもアレンジして入れて欲しかった。

キャラクター性 : ほぼ原作に忠実に再現している点は良いところ。アニメ化するのであれば、もうちょっといじってもよかったのではないかと、ちょっと残念ではある。

画 : 作画は素晴らしく良く、動きもよかったと思う。あくまで萌えアニメとしてであるが^^;

演出 : もともとしっかりした土台ができてなど無いはずなのに、そこにいろいろ積み上げても土台が崩れるのがわかっていたはずで、アニメ化で何故補強しないのか不明。ストーリーでも設定でも作品構成でも演出でも、そのあたりはもうちょっとなんとかして欲しかったところ。

音楽 : 正直特筆すべきことは無かったように思う。

総合 : キャラクター(と役者)はよかったと思うが、それ以外がある意味原作に忠実すぎて失敗しているように感じる。もっともいじりすぎて失敗した「●神」といった作品も過去にあったので、それであればこちらのほうがよかったのかもしれないが、もうちょっとなんとかして欲しかった。製作サイドが頑張ってくれたので、その(おっぱい的な!?w)意味では楽しめる作品に仕上がっていると思う。紳士向けw


【これはゾンビですか?】

(C) 2011 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/リフレイン年ライジング組
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
20




ストーリー : 1話1話は面白いが、ストーリーになるとイマイチになってしまう感じがする。第一話のつかみが素晴らしかったので、後半(特に最終回)の終わり方は何とかして欲しかった。

キャラクター性 : キャラ的には生き生きと描かれていてよかった。下らない設定がいい味を出しているように思う。主人公が魔装少女なのも面白かった。もっともギャグ作品として見たキャラ設定としては、どこかで見た感が強く、ちょっとインパクトは欠けていた気がする。

画 : 作品世界的には合っていたのは良くもあり物足りなさもあり、結局原作のイメージからは大きく離れることはなかったように感じた。魔装少女(男)の変身シーンとかは、アニメならでは・・・なんだろうw

演出 : ギャグとシリアスの切り替えやバランスなどはうまくいっていたように思う。残念なのはあのキャラソン回。

音楽 : 結構イイ線だと思うが、挿入歌で全部持っていってしまった感じ。まぁ、全体を通してであれば及第点だと思う。

総合 : この作品はギャグが身上だが、それが活かしきれてない気がする。もっともだからといってシリアスパートが悪かったわけではなく、原作がまだ現在進行形であるが故に抱える課題なのだろう。その理由の1つは、物語の主軸をなすユーの物語が中途半端に描かれる為であり、こればかりは致し方ない。その意味では最終回はある意味正しい終わり方とはいえるが、それが作品として完成度を落としてしまっている原因でもあると思う。


【ドラゴンクライシス!】

(C) 城崎火也・亜方逸樹/集英社・ドラクラ!製作委員会
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
17




ストーリー : これぞ正当ラノベって感じで、理屈じゃなく、感覚でストーリーを追いかける作品。そのためある程度のご都合主義には目を瞑る必要があるが、それが許せないのであれば楽しめないような気がする。もっともラノベ原作って多かれ少なかれそういった部分があると思うので、こればっかりは致し方ない。物語を主人公2人のエンゲージに持ってくる流れはわからないでもないが、そのわりにそこに至る伏線が場当たりっぽく感じてしまいもったいない。原作通りといった製作側の事情もわかるが、もうちょっと工夫の余地はあったと思う。

キャラクター性 : 絵に描いたようなヒロイン・ヒーロー物語だけど、思ったよりも大人しいキャラ設定になってしまっている。最近弱い主人公ってのがデフォなんだろうか?少なくとも両親に食われてしまうようでは、まだまだって感じ。サブキャラのほうが主人公より魅力あるってのはよくある話だけど、設定的には圧倒的に主人公がリードしているはずで、もうちょっと頑張ってほしかったところ。

画 : 結構話数によってムラがあったと思う。アクションを売りにできる内容なのに、作画も追い付いていなかったように感じた。いずれにせよ、いわゆる「ブヒれない」キャラになってしまっているのが残念。

演出 : 伏線にしても、場面の演出方法にしても、特筆すべきものがなかった。もうちょっとローズを中心とした物語で構成したほうが見やすかったように思う。

音楽 : 全体的にもっと明るいイメージのほうがいいかも。EDは面白かった。

総合 : 個人的には好きなジャンルだし、毎回そんなに見るのは苦痛じゃなかったけど、燃える展開も萌えるストーリーにもならなかった為、イマイチ素直に良作とはいいずらい。ドラゴン同士のストーリーはもうちょっと全体を通して見やすく配置してもらえれば、また違った作品になったかも。


【放浪息子】

(C) 2011 Takako Shimura/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./「放浪息子」製作委員会
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
23




ストーリー : 原作1話(小学校時代)から始めずに、あえて中学校入学から始めたのは、あおき監督らしいと思った。但し、最終回が倒錯劇の途中で終わってしまったのがとても残念。ストーリーとしてはキチンと主人公の心情も追えてなかなか良い感じだと思う。原作より脇役の動きが押さえ気味だったので、そのあたりがアニメならではだと思った。ファンの贅沢かもしれないけど、モデルデビューエピソードは回想シーンでもよかったので是非入れて欲しかった。

キャラクター性 : キャラクターデザインでずいぶん損をしているように思う。やっぱりこの作品では佐々ちゃんが救いなんだと思ったが、そういったお話には組み立てられていなかった模様。出番が多かった割にいいシーンが少なかった安那ちゃんにはもうちょっと活躍して欲しかった^^;

画 : 青い花もそうだったけど、正直ここまで「志村貴子」ワールドをアニメで再現できるとは思ってもみなかった。100点満点です。

演出 : まだまだ市民権を得ずらいテーマの中で苦労してお話を描いており、努力は見え隠れするものの、作品としてそれが魅力といえるところまではいけてなかったように思う。もうちょっと小道具を活かせばよかったかも。

音楽 : 面白いOPで、凝った画面作りだったが、作品とはちょっとかみ合ってないように思った。EDはよかったと思う。

総合 : 小さくまとめましたって感じがする作品になってしまった。それはそれでもいいんだけど、中学校編は登場人物がいきなり増えるので、原作未読にはわかりにくいんのではなかろうか。個人的な希望かもしれないけど、もっとドキドキした感じを表現できればよかったんじゃないかと思う。そのあたりの問題と作品テーマが原因で視聴者は付いてこれないかもしれない。いい作品なんだけど万人にはオススメできない感じがするなぁ。


【フラクタル】

(C) フラクタル製作委員会
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
16




ストーリー : 幾つかの謎解きを組み合わせているが、お話の基本となるストーリーが必要最低限しか準備できておらず、少なくとも最後にフラクタルシステム(たぶん可能性は無限大にある・・・とかなんだろうけど)である必然性は作品内でキチンと描いて欲しかった。

キャラクター性 : 設定的な話を横に置けば、大変魅力的なキャラクターだったと思う

画 : 崩れることは多かったが(^^;)作画的に気になる事はあまりなかった。それよりも意図的に狙った構図が目立ち、オリジナル作品(フラクタルらしさ?)としてもうちょっと丁寧に作ってもらえたほうが良いと思った。結局、物語後半まで現実世界なのか仮想空間なのか見分けが付かない。意図的にわかりにくさを狙ったのであれば、それもよくないと思う。

演出 : 作品演出自身にはあまり不満はなかった。よく批判される戦闘シーンや、某キャラクターの死亡、主人公の父親との邂逅などなど、それがストーリーなのであれば問題ないと思う。唯一、他作品の模倣に見間違うようなシーンはあまりやらないほうがいいと思った。

音楽 : OPは面白いと思ったが、作品としてどうなのかは疑問。EDは好感が持てる。

総合 : 前評判で煽りすぎで、反動が大きくでてしまった作品。普通に視聴する分には、そんなに悪い作品とは思っていない。(意図的なのかどうか不明だが)キャラクターに感情移入しずらいので、ストーリーを追いかけても興味がわきにくい。架空の世界の物語だとしても、最初の段階でキチンと作品の土台を作り上げて欲しかったところ。自分の好きなジャンルでもあったので、期待していたぶん格差が目立ったのかもしれない。


【レベルE】

(C) Yoshihiro Togashi 1995年-1997年/ぴえろ・テレビ東京/集英社
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
22




ストーリー : 若干のオリジナルストーリーは追加されたが、基本的に原作通りの作品に仕上がっている。1話からのオムニバスに見えるが、実は全て1つに繋がる仕掛けにもなっており、見ていても楽しい。ちょっと残念なのは、原作改変でいくつか魅力が半減していることだが、作品全体の評価を落とすまでには至っていないと思う。

キャラクター性 : 王子のキャラに全て持っていかれがちだが、サブキャラもなかなか魅力的で、見ていて飽きない。

画 : キャラデザの影響もあってか崩れても気にならないが、全体的に安定した作画だった。

演出 : オリジナル部分が追加され、その分全体のバランスが微妙に変わったが、全体のテンポはそんなに悪くなく、大きな影響はなかったと思う。作品のテンポも素晴らしいが、出演者や脚本もちゃんとそれにあっていたからこそ絶妙な作品に仕上がったのだと思う。

音楽 : 音楽的に特筆すべき内容はあまりなかった・・・気がする。ファミコン音源はちょっと面白かった。

総合 : 放映決定から期待された作品だったが、思った以上に今風に仕上がっていてとても良かったと思う。いろいろなエピソードもあるが、やはり王子や王子と関係者との掛け合いが作品の見所だと思った。微妙にカットされたシーンがあったが、TVサイドの都合なんだろうか?ちょっと残念。


【とある魔術の禁書目録II】

(C) 鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX II
ストーリー: キャラクター性: 画: 演出: 音楽: 総合: 合計 :
18




ストーリー : 人気ラノベシリーズの第二期。原作は第三期分で完了しており、アニメも近い将来第三期が放映されると思われる。ストーリー的には、学園都市内でのゴタゴタから、海外に舞台を広げ、魔法サイドと科学サイドとの交錯が描かれる。いろいろ説明が必要な1期に比べ、ある程度見て楽しめる形になってきたものの、やっぱり謎な設定が多く、第二期も最後の方で出てきたメンバは、説明もフォローもなく、次のシリーズに継続されてしまう。原作好きには面白いのだろうが、アニメ初見では、そのあたりの面白さは半減すると思った。まぁこのあたりは作品の姿勢でもあるので、これはこれでいいんだと思う。

キャラクター性 : 相変わらず影の薄いヒロインや女性陣の多いなか、御坂美琴はいい感じで話を進めており、原作ファンの方々にも御坂回は評価が高かったのではなかろうか。逆に敵キャラはボスクラスでも雑魚扱いされてしまったり、なかなか取捨選択が激しい。

画 : 正直いって、1期よりも作画は酷くなった。アクションシーンを云々いっていた1期の方がよっぽどキチンと描かれていたってのも残念ではある。

演出 : ストーリー重視で演出はあとから付いてくるといった感じで物語は進むため、本編視聴を見づらくしているのがお話なのか演出なのかわかりにくい。とはいえ製作側は極力わかりやすくを心がけているのだと思いたい。例えば自転砲など、あの描き方でよかったのか?ってのは正直疑問。脚本の問題なのか、絵コンテでムリがあったのか、演出上ああなったのか、わかりにくいと思った。

音楽 : OP、EDはあいかわらず素晴らしい。前回PVで某マジシャンを起用して話題を呼んだが、今回は素直に作品が作られていた・・・はず?w

総合 : この作品も見る人を選ぶ作品であると思う。原作好きや本作が好きといった観て楽しめる人は、第二期も大成功と感じたのだろう。そうでない人は、恐らく第一期で脱落したのではないだろうか。ローマ正教との全面戦争に向けて進むお話は、それぞれのエピソードとしても面白いが、1つ1つのサブシナリオは残念ながら手放しで賞賛するほど、あまり良い出来ではないと思った。もっとも第三期も楽しみにしたいし、たぶん放映が始まったら喜んで視聴するんだと思う。この作品はそういった魅力には溢れていると思った。


【ベストキャラクター賞】 : 「暁美ほむら」 from 「魔法少女まどか★マギカ」
コメント:ほむほむ~~~~!w

【ベストOP賞】 : 「コネクト」/ClariS from 「魔法少女まどか★マギカ」
コメント:ISとどちらを選ぶか迷いましたが、内容的にこちらに軍配を上げたい。

【ベストED賞】 : 「SUPER∞STREAM」 from 「IS<インフィニット・ストラトス>」
コメント:EDは観ていて、なかなか笑えました。

【ベスト声優賞(男性)】 : 内山 昂輝
まぁ、いろいろ苦労されたとのウワサを耳にしたものでw

【ベスト声優賞(女性)】 : 花澤 香菜
前回に引き続きです^^



【追記】
前回の評価で、多くの感想を得た作品より、少数で一部の評価を得た作品の方が順位が高く、それは問題なのではないか?といった感じの話を聞いた気がするので、そのとき思ったことをちょっと追記したい。

まず、組織票といったものがあった場合は、これは管理者側で排除すべきだと思う。いわゆる意図的に「オール5」をつけている方。これはあとでも書くが、「作品は素晴らしいから5でいいんだ」といった意見は、反対ではないが評価ではない、と思う。主催側は「オール1」とか「オール5」はやめてくださいと最初から書いておけばこうならない。
もし「オール5」を主催側で許すのであれば、そういった作品評価基準なのだとも思うが、自分としては評価放棄だと思う。

次に、評価の数が多いことはポイントにすべきである。これだけ作品が多くなると全てを見て評価するのは物理的に不可能であり、だからこそ「1話切り」をしているのであって、評価されない作品はポイント0の意味でもある。
ここで、評価が多い作品と評価が少ない作品のポイントを「平均」で比較すること自体にムリが出てくる。
他の評価でよくある方法だが、「ニコラン」方式をとるべきじゃないかと提案したい。いわゆる評価数もポイントの1つにするのであるが、じゃあそれをどうやって数値化するか・・・が問題。これは重み付けしかない。総数100人の評価があれば、1作品での1評価ポイントを0.1にするとか・・・なんとか10点満点に納めるような数式はできると思う。それも評価ポイントに含めるべきではなかろうか。
当然人気作はポイントが上がる図式になって、逆に少数意見が反映しずらいといった意見もあるだろうから、主催者側がどうしてもそこに拘るのであれば、ジャンル別の順位にすべきである。
悲しいかなやはり数字が人気のバロメータであり、人気作がポイントが高くなるのは良いことだと思うのだが・・・

で、最初に書いたランクのつけ方も実は問題がある。いわゆる加点方式と減点方式で、加点の場合(3から足していく)は低くなる傾向があり、減点(5から引いていく)では高くなる。どちらの方式をとるかは評価者の自由だけど、これをまぜこぜにしているので得点がぶれるのだろう。
勘違いして欲しくないのは、どちらの方式が良いとか悪いとかではなく、得点がぶれる原因についての考察なので、今後この考えをどうするかは主催者側の考え次第だと思う。

ちなみに、本ブログでは最初減点方式だったが、加点方式に変えた。それから各シーズンを通したトータルの順位を必ず作ることにしている。これはシーズン別に採点がぶれないようにしているから。
やってみてわかったが減点方式ではどうしても高い点数になりがちで、いわゆる「見落とし」が高い点数の原因である。自分は「見落とし」たのであれば、それは作品としての魅力(アピール)に欠けるのではないかと思って加点方式に変えた。

この追記は、主催者側へのメッセージであり、作品評価とはあまり関係ないので、ご参考意見程度に見ていただければと思う。


長文・乱筆失礼いたしました。 m(_ _)m

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主にアニメの感想サイトですが、稀にFF11のプレイ日記が載ると思いますのでよろしく。
鯖で見かけたら、/waveとか/pokeとか、やっちゃってw
(自画像を髭にしました^^;)

基本的に戴いたTBは返信していますが、サイトによってできないところがあるようです。ごめんなさい。こちらにTBが出来ない方はコメントに残してもらえると嬉しいです^^

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